末端冷え性で自律神経が乱れがちに

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末端冷え性とは、手足の末端まで血液がまわらず手先、足先が冷たくなる症状のことをいいます。
冷え性で悩んでいる女性は多いですが、特に対策をとっていない人も多いのではないでしょうか。
ほおっておくと自律神経の乱れからホルモンバランスを崩したり、抵抗力が弱くなり風邪をひきやすくなったり、さまざまなトラブルを起こす原因となります。
手足が冷えるからとそこだけを温めても根本的解決にはなりません。
身体の中から温めないといけないのです。


改善するためには、食事・入浴・運動がとても大切になってきます。
食べるものとしてはすぐに生姜を思い浮かべる人も多いと思います。
生姜を入れた紅茶や生姜を使った料理などを摂ればよいとお考えかもしれませんが、指先などは温まるものの、深部体温は下がってしまうことは意外に知られていません。
乾燥させた生姜を使うと胃腸の壁を直接刺激して血流を高めるので全身を温めることができます。

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お風呂はシャワーだけでは身体を温めることはできません。
ちゃんと湯船につかりましょう。
足湯や半身浴も効果があります。
お風呂から出る前にさっと足に冷水をかけることで足のぽかぽかも続きます。
血液の循環が悪くなることから冷えが起こるので、運動も大切です。
就寝前の少しの時間でよいので、ストレッチや軽い体操をしましょう。


最後に、単なる冷え症だと思っていたら、重篤な病気がひそんでいたということもあります。
動脈硬化による血行障害や腰椎の病気、糖尿病などによって神経が障害を受けている場合も冷えを感じることがあります。
甲状腺などのホルモン異常、貧血、膠原病でも足が冷たくなります。
冷え性をあなどらず、病気のことも視野に入れて、対策をとりましょう。

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